-
ナット・ファレー ワインズ コースタル・サンソ―2021/Natte Valleij Wines Coastal Cinsault
¥4,180
チェリーや風味豊かなプラムの味わいが広がります。 スミレの花、オレンジの皮のブーケ・サンソ―らしいフレッシュな酸とタンニンが美しく調和し、快活な印象を与えます。チョーキーなミネラルが長い余韻に繋がっています。 原産国・産地:南アフリカ・WOコースタルリージョン 品種:赤/ミディアムボディ 品種:サンソ―100% (WO ウェリントン46%、WO シモンズバーグ・パール17%、WO ダーリン15%、WO スワートランド14%、WO スレンボッシュ8%) アルコール度数:13% 受賞歴:ティム・アトキンMW2021 91点 土壌・畑:コースタルリージョンにある5つの異なる畑より収穫。樹齢24~52年のブッシュヴァインを使用・より多くの人が楽しめるように、大半が温暖なエリアのブドウをメインにブレンドしている。 ◆WO ウェリントン 2000年植樹のブッシュヴァイン、パーデバーグとハウェクアス山脈の間、丘陵地帯の西向きの畑 ◆WOシモンズバーグ・パール 1993年植樹のブッシュヴァイン、シモンズバーグ山脈の北西斜面 ◆WOダーリン 1978年植樹のブッシュヴァイン、風化した花崗岩土壌 ◆WOスワートランド 1986年植樹のブッシュヴァイン、マルムズベリー地域のシェール土壌(深紅色) ◆WOステレンボッシュ 1972年植樹のブッシュヴァイン、ボッテラリーヒルズ斜面 醸造:乾燥地帯に生育するブッシュヴァインのサンソ―は、樹齢、土壌、畑の向きから慎重にセレクトされています。生育状況をじっくりと観察し、最新の注意を払って最適な収穫日を決めます。手で収穫されたブドウはセラーに戻ってさらに厳しく選果され、最高の状態のブドウのみが発酵に使用されrます。24時間の低温浸漬後、自然に発酵が始まり、8~10時間続きます。発行中はパンチダウンによる穏かな抽出。茎は季節と畑の状態に応じて0~30%の範囲で発酵に含まれます。また、一部は全房発酵も行います。マロラクティック発酵は古樽、フードル、コンクリートエッグで自然に行われ、12か月間熟成されます。 最小限の干渉と偽りのない方法で作られ、ブドウとボトルの間の本質的なつながりを保ちます。
-
ナット・ファレー ワインズ NAT ピノタージュ2022/Natte Valleij Wines NAT Pinotage
¥4,180
深い紫色・完熟プラムやベリーの香が口いっぱいに広がり、ミッドパレットにかすかなシャルキュトリーの風味を感じます。明るくフレッシュな果実味、バランスの取れた酸味、エレガントなタンニンのグリップが特徴です。 ピノタージュは真に南アフリカの”ソウルグレープ”です。サンソ―とピノ・ノワールの交配種で、通常は熟成したスタイルで作られています。NATピノタージュは親品種のサンソ―とのつながりが深いナット・ファレーらしく、より軽くフレッシュなスタイルに作られています。 原産国・産地:南アフリカ・WO ダーリン タイプ:赤・ミディアムボディ 品種:ピノタージュ100% アルコール度数:12.5% 受賞歴:ティム・アトキン MW2023 92点 土壌・畑:ケープタウンから1時間北上したダーリン地域に位置。分解された花崗岩の影響を受けたマルムズベリーの頁岩土壌。1997年植樹、東向きの斜面に植えられた乾燥地のブッシュヴァイン。大西洋から16kmに位置し、夏の暑い午後には*南西風の強い冷却効果を受けます。 *南西風:ケープ地方で多くの午後に吹き始める局地的な風で、大西洋の冷気が陸地の熱によって引き寄せられ、暑い午後に心地よい涼しさをもたらします。 醸造:最高の状態で手摘み収穫したブドウは、セラーで再び選果されています。発行中はパンチダウンによる穏かな抽出を促します。発酵は大きなコンクリートのオープントップ発酵槽で自然に始まり、7~8日間続きます。発酵中は優しく抽出するためにパンチダウンのみを施し、その後手作業でバスケットプレスされます。ワインはその後、1500Lのコンクリートエッグd古樽で9か月間熟成。産地の特性とバランスを保ちます。
-
ナット・ファレー ワインズ ステンレンボッシュ・サンソ― 2021/Natte Valleij Wines Stellenbosch Cinsault
¥4,730
ザクロ、ストロベリー、シナモンをかけたイチゴなど、赤い果実のpureな味わい。ライムリーフ、ローズペタルの香り。しっかりとした骨格をもちながら、驚くほど柔らかさとエレガントさを持ち合わせたサンソ―です。若いうちはデカンタージュをおすすめします。 原産国・産地:南アフリカ・WO ステンレンボッシュ タイプ:赤・ミディアムボディ 品種:サンソ―100% アルコール度数:11.5% 受賞歴:ティム・アトキンMW 2023 95点、グレッグ・シャーウッドMW 2023 96点 土壌・畑:ステレンボッシュ・ヘルダーバーグ山脈のふもと、ポルカドラーイヒルズに広がる風化した花崗岩質の畑。1972年植樹(OVP登録ブドウ畑)樹齢52年のブッシュヴァインのみを使用。西はテーブルマウンテン、北西にテーブルベイ、南にはフォールス湾とケープポイントが一望できます。大西洋からわずか6kmの距離に位置し、午後には冷涼な南西の夏の風を受ける理想的な場所にあります。このテロワールこそが特性と魅力を生み出すのです。 醸造:最高の状態で手摘み収穫したブドウは、セラーで再び選果されます。24時間の低温浸漬後、発酵は12時間後に自然にはじまり、5日間続きます。発酵中に15%の茎を投入することでフレッシュさと緊張感を与えます。発酵中はパンチダウンによる穏かな抽出を促します。発酵後、12日間果皮と一緒に密閉タンクで放置した後、手作業でバスケットプレスをします。pureな果実味とエネルギー、バランスを保つために11ヶ月間コンクリートエッグ内で静置。SO2以外の添加物はありません。
-
マイルズ・モソップ ワインズ ジ・イントロダクション レッド 2021 /Miles Mossop Wines
¥3,850
木苺やブラックベリーのアロマ、カル―ブッシュ(カル―地方のフィンボス)や西洋杉の木の香り。甘い赤果実の旨味とドライなハーブの特徴が見事に融合しています。口当たりは滑らかで、ミッドパレットに十分なテクスチャーを感じます。 心地よく溶け込んだタンニンの余韻が長く続き、今でも十分に楽しめますが、果実味が豊かなので3~6年かけて良い熟成をしていきそうです。 産地:WO ステレンボッシュ タイプ:赤・フルボディ 品種:カベルネ・ソーヴィニヨン76%、サンソー20%、メルロー4% (ヴィンテージ毎にセパージュ比率が変わります) アルコール度数:14% ヴィンテージ:2021 受賞歴:ティム・アトキンMW 2022 92点、クリスチャン・イーズ(WINEMAG.COM)2023 93点 土壌・畑:風化した花崗岩土壌。ステレンボッシュ地区の契約栽培家から、理想に適った高品質なブドだけを買い付けています。 醸造:十分な果実味を得るため、完熟した状態で手摘み収穫。厳しい選果を経て直ちに除梗・破砕。発酵は自生酵母で行われ、木製のオープントップ発酵槽で最大3週間続きます。225Lと400Lのフレンチオーク樽に移してマロラクティック発酵。澱引き後、古樽で20カ月熟成。 テロワールを尊重し、ブドウ本来のピュアな風味や純度を保つために新樽は不使用。
-
マイルズ・モソップ ワインズ マックス 2020 /Miles Mossop Wines Max
¥6,050
よく熟したレッドカラント、ジューシーなブラックカラントのアロマ。煙草の葉と西洋杉の木の香り。口当たりはクリーンで味わいに厚みがあり、バニラと香ばしいトーストのニュアンスがアクセントに。タンニンはシルキーできめ細かく、余韻は長め。 非常に広がりのあるエレガントなスタイルに仕上がっています。 生産国・産地:南アフリカ WO ステレンボッシュ 品種: カベルネ・ソーヴィニヨン56%、メルロー23%、プティヴェルド15%、カベルネ・フラン 6% タイプ:赤・フルボディ アルコール度数:14.5% ヴィンテージ: 2020 受賞歴:ティム・アトキンMW 2023 94点、クリスチャン・イーズ 2023(WINEMAG.COM)94点 土壌・畑:風化した花崗岩起源の土壌、ステレンボッシュの厳選された畑から収穫。ほぼ灌漑なし、低収量(4-8t/ha)のブドウはテロワールを純粋な表現を与えています。 醸造:ブドウは最高の熟度(23-25.5度)で完熟した時点で手摘み収穫。セラーに運ばれ、冷蔵室(4℃)で一晩休ませます。厳しく選果・除便。小さな木製の発酵槽とステンレス製の発酵槽を併用し、最大14日間自然発酵。抽出は1日2回の穏やかなポンプオーバーとパンチダウンによって行われます。タンニンの育成具合と熟度に応じて、追加でマセレーションを行うことがあります。バスケットプレス機で圧搾。樽でMLFが施された後、ラッキング。 225Lのフレンチオーク樽に移して21カ月熟成(新樽率22%)。清澄、濾過なしでボトリング。 生産本数は20,873本。 フードペアリング:鹿肉のパイ、牛テールシチュー、赤ワインソースの牛フィレ肉、熟成したハードチーズに良く合います。
-
マイルズ・モソップ ワインズ サム 2020 /Miles Mossop Wines Sam
¥13,200
鮮やかなルビーレッドの縁をした深いガーネット。強烈なブラックベリー、ダークなブランブルベリー、ブラックカラントの濃密なアロマ。煙草の葉、西洋杉がほのかに香ります。圧倒的な凝縮感と豊かな味わいが特徴で、複雑味は飲んでいる間にも変化していきます。 生産国・産地:南アフリカ WOステレンボッシュ 品種:カベルネ・ソーヴィニヨン92%、メルロー5%、カベルネフラン3% タイプ:: 赤・フルボディ アルコール度数:14.5% ヴィンテージ:2020年 受賞歴::ティム・アトキンMW 2023 97点 土壌・畑:南アフリカワインの中心地、ステレンボッシュは多様なテロワールを持ち、降水量に恵まれ、水はけも良いことからカベルネ・ソーヴィニヨンの栽培に適し、優良なブドウが収穫されています。樹齢やサイトに応じて、厳選された畑からブドウが調達され、畑のほとんどは灌漑なし、すべて低収量(4~8t/ha)です。 醸造:ブドウは最高の熟度(23-25度)で完熟した時点で手摘み収穫。セラーに運ばれ、冷蔵室(4℃)で一晩休ませます。厳しく選果・除便。ブドウは小さな木製の発酵槽とステンレス製の発酵槽を併用、最大14日間天然発酵。 抽出は定期的なポンプオーバーとパンチダウンによって行われます。タンニンの育成具合と熟度に応じて、追加でマセレーションを行うことがあります。バスケットプレス機で搾汁。樽でMLFが施された後、ラッキング。225Lのフレンチオーク樽に移して22カ月熟成(新樽比率51%)。清澄、濾過なしでボトリング。 生産本数は2,318本。 フードペアリング:完璧な火入れのグリルドビーフ、メランザーネ・パルミジャーナ(茄子のグラタン風)。ベジタリアンにはトマトラグーとの相性が抜群です。
-
カヴァリ ブラックビューティ 2020/Cavalli Black Beauty 2020
¥2,530
ブーケはジャミーで、よく熟した赤系果実の旨みが素直に豊かに広がります。スパイシーで力強さを感じますが、口当たりは滑らかで心地よい余韻が感じられます。 生産者:カヴァリ 生産国・地域:南アフリカ・ステレンボッシュ タイプ:赤・フルボディ 品種:シラーズ アルコール度数:14.5% 内容量:750ml ヴィンテージ:2020
-
カヴァリ ウォーロード 2019 /Cavalli Warlord 2019
¥5,170
ステレンボッシュ産のカベルネ・ソーヴィニヨンを前面に出しながらも、3種類の品種を巧みに織り交ぜた複雑味が特徴です。リッチなベリーのフレーバーがオーク樽のニュアンスと見事に調和しています。カシスやプラムの凝縮した風味が口中に広がり、ユーカリや天草など、ハーブのニュアンスもほんのり感じます。しっかりとした骨格を持ちながらも余韻は長く、全体的に上品に仕上がっています。 生産国・地域:南アフリカ・ステレンボッシュ タイプ:赤・フルボディ 品種: カベルネ・ソーヴィニヨン67%、プティヴェルド20%、マルベック13% アルコール度数:14% 内容量:750ml ヴィンテージ:2019 受賞など:Tim Atkin MW 2019 92点
-
キャロル・ボーイズ スケッチブックコレクション メルロー 2020/Carrol Boyes Sketchbook Collection Merlot 2020
¥3,850
南アフリカを代表するアーティスト、キャロル・ボーイズがスケッチブックに描いたドローイング作品にインスパイアされたワインコレクションです。 ステレンボッシュ地区で早朝手摘収穫されたブドウを使用。フレンチオーク樽で15ヶ月熟成後ボトリングされています。ブラックチェリーの濃厚な果実味やチョコレート、クローブ、シナモンの香りなど。滑らかなタンニンと深みのある味わいが非常にエレガントです。 生産者:キャロル・ボーイズ/バーナード・ボーイズ 生産国・地域:南アフリカ・ステレンボッシュ タイプ:赤・フルボディ 品種:メルロー アルコール度数:14% 内容量:750ml ヴィンテージ:2020
-
キャロル・ボーイズ スケッチブックコレクション カベルネ・ソーヴィニヨン 2020/Carrol Boyes Sketchbook Collection Cabernet Sauvignon 2020
¥3,850
南アフリカを代表するアーティスト、キャロル・ボーイズがスケッチブックに描いたドローイング作品にインスパイアされたワインコレクションです。 ステレンボッシュ地区で早朝手摘収穫されたブドウを使用。フレンチオーク樽で12~16ヶ月熟成後、ボトリングされています。ブラックベリーの豊かな香りやミント香、ブーケは素晴らしい凝縮感と骨格を持っています。しっかりとしたタンニンと力強さは長期熟成型と言えますが、今飲んでも十分に楽しめます。 生産者:キャロル・ボーイズ/バーナード・ボーイズ 生産国・地域:南アフリカ・ステレンボッシュ タイプ:赤・フルボディ 品種:カベルネ・ソーヴィニヨン アルコール度数:14.5% 内容量:750ml ヴィンテージ:2020
-
エルギン・ヴィントナーズ ピノ・ノワール/Elgin Vintners Pinot Noir
¥4,400
完熟したチェリーやストロペリーなど、赤系果実の旨味と上品なローズの香りが口いっぱいに広がります。わずかにスパイスやハーブのニュアンスが感じられ、洗練された味わいです。 エルギンの冷涼感が漂う、上級ピノ・ノワールです。 生産者:エルギン・ヴィントナーズ 生産国・地域:南アフリカ・エルギン タイプ:白・辛口 品種:ピノ・ノワール アルコール度数:13.5% 内容量:750ml ヴィンテージ:2022 受賞歴など:ミケランジェロアワード2015 金賞(V2013)、デキャンターアワード2016 金賞&インターナショナルトロフィー(V2013)
-
リッジランズ シラー/Ridgelands Syrah
¥5,500
リッチで甘美な黒果実の甘み、モカとバニラの甘いメレンゲ、ダークチョコレートの香り。柔らかなレザーのニュアンス。良好なスパイスの香りが絡みあった凝縮感のある仕上がり。 口に含むと濃い赤系果実の風味が広がり、中盤は風味豊か。シラー特有の濃くフルーティな風味が表現された、上品で心誘われる赤ワインです。 香りの印象同様に熟れたベリーの風味、スパイス感、タンニンのバランスが良く、濃厚ですが飲み飽きることがありません。 醸造:天然酵母発酵(全房発酵10%)、オーク樽で18ヶ月熟成(樽比率:フレンチ90%、ハンガリアン10%)、フィルター処理はしていません。年産2,760本。 生産者:エルギン・ヴィントナーズ 生産国・地域:南アフリカ・エルギン タイプ:赤・ミディアム~フルボディ 品種:シラー100% アルコール度数:14.5% 内容量:750ml ヴィンテージ:2017 受賞:Tim Atkin MW 91点、James Suckling MW 91点、プラッターズワインガイド 4ツ星
-
スピオンコップ ピノタージュ/Spioenkop Pinotage
¥6,050
美しい紫色の外観。香りはスミレの花やブラックオリーブ、カシス、レッドチェリーなど。ドライアプリコット、シナモンなどのスパイスや鞣した革の香りも漂います。味わいは非常に凝縮した果実を感じ、明るい酸、繊細ながらもしっかりとしたタンニンが口の中で広がります。スムースな味わいとシルキーなテクスチャー。熟成のポテンシャルも楽しみな、官能的な味わいのピノタージュです。 醸造家クンは、深い情熱を注ぐ南アフリカ土着品種のピノタージュについて、このように語っています。 「ピノタージュはピノ・ノワールとサンソーの交配種。その遺伝子の7割はブルゴーニュのピノ・ノワールが占めており、とてもエレガントなブドウです。残り3割のローヌのサンソーは深い色調やスパイス感、ボディにふくよかさを与えています。 遺伝的な観点からも、本来ピノタージュはピノ・ノワールによく似た性質を持っており、西ケープ州の中でもクールクライメイトを誇るエルギンが最適な環境だと言えるでしょう。エルギンの中でも標高があり、適度な日照量と風が吹き、粘土質土壌の傾斜のある畑でピノタージュを育てれば、ピノ・ノワールのように圧倒的な芳香を放ち、美しいまでの官能的な味わいを引き出すことができるのです。私が求めているピノタージュは、完璧なバランスを備えた新次元のピノタージュです。酸とタンニンのバランスは気候によって大きく左右されますが、知識と洞察力、そして経験があれば、ブドウをコントロールすることができるのです。だから、私は偉大なワインは頭脳で作られると信じています。」 生産者:スピオンコップ 生産国・地域:南アフリカ・エルギン タイプ:赤・ミディアムボディ 品種:ピノタ—ジュ 土壌・畑:頁岩土壌、粘土質土壌。標高180mの南西向きの畑。 醸造:樹齢7年のブッシュヴァイン。18㎏の小箱で手摘み収穫。収穫後は厳しく選別し、8℃の冷暗所で一晩休ませます。除梗・破砕後、野生酵母を使用し、5日間の低温マセレーション。発酵の進み具合を見ながら、バスケットプレスでゆっくりと圧搾。一部の樽でMLFを施しています。フレンチオーク樽で10カ月熟成(新樽比率40%)無濾過、澱引きをせずに仕上げられています。 アルコール度数:13.5% 内容量:750ml ヴィンテージ:2019 受賞歴など:ティム・アトキンMW 2017 94点(V2016)